NPO法人J-HOPEは
健康で幸せに生き、かつ幸福な死を迎える為に、今日からでも実行可能で
効果的な習慣について広く啓発することを目的とします。
NPO法人J -HOPEの想い
地域や職域で生活する一般の方、医療、保健、介護、福祉の従事者、健康づくりを学びたい方などに広く研修の機会を提供し、地域社会における健康づくりの裾野を広げていきたい
NPO法人J -HOPE 理事長
おおい町国民健康保険名田庄診療所
所長 中村 伸一
お知らせ
2024年1月20日 公益財団法人地域社会振興財団 第507回 現地研修会で 理事長の中村 伸一が「元気な今から備えよう!これからの生き方と逝き方」 副理事長の松井 浩が糖尿病重症化予防のための運動療法」について講演をしました。 |
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2023年10月9日 健康づくりマイストーリー運動10年記念合同研修会に副理事長の松井 浩が 「病気が逃げる!? 運動の知識と実技」をテーマに講演をしました。 |
事業内容
会員登録について
会費:無料
年4回のJ -HOPE通信
NPO法人J-HOPEは「ええ人生やった」という一言をテーマに下記の活動をしています。
中村伸一
・講演 ・研修 ・セミナーなど
地域に根差した医療を実践して30年!
その間、在宅ケアやその中での在宅看取りを通じて本当の健康とは何か、健康はど
のように人の幸福に寄与するかを考えつづけてきました。
地域に根差した医療を実践して30年!
その間、在宅ケアやその中での在宅看取りを通じて本当の健康とは何か
健康はどのように人の幸福に寄与するかを考えつづけてきました。
詳細
松井 浩
対象者と会場に合わせて、「楽しくて、わかりやすい」内容の教室・
講演会を提供します。
☑生活習慣病対策の運動
☑メンタルヘルスに関する運動
☑高齢者の健康づくりの運動
詳細
同道 正行
・体験型・行動科学を用いた健康教室
「糖尿病教室」「ダイエット教室」
・専門職、地域人材育成
地域住民向け「健康ボランティア育成講座」
・保健指導に活かせる「性格タイプに合ったコミュニケーションスキル」
詳細
土井 貞美
・クリニカルアート(臨床美術)
クリニカルアート〈臨床美術〉とは、美術の上手い下手も関係なく、
だれもが楽しみながら作品をつくることができる、アートセラピーの
ひとつです。
詳細
辻 和哉
・子どもの体力づくり
子どもの発育に合わせた運動プログラム
・姿勢改善による肩こり、腰痛予防
詳細
NPO法人 J-HOPE
顧問(五十音順)
朝倉 俊成 新潟薬科大学 臨床薬学研究室 教授
石田 直子 インペィデント エディター&ライター
市来 真彦 東京医科大学病院 メンタルヘルス科 准教授
日吉 徹 渋谷駅前東口ひろばクリニック
元日本赤十字社医療センター 糖尿病内分泌元部長
南 温 県北西部地域医療センター 副センター長
国保和良歯科診療所 所長
理事長 中村伸一
1963年生まれ。平成元年に自治医科大学を卒業。1991年に旧名田庄村(おおい町名田庄地区)に赴任し、同地区唯一の医療機関である国保名田庄診療所の所長となる。総合医として幅広い診療で人口約3000人の地域医療を支え、保健・医療・福祉の連携により旧名田庄村の老人医療費や第1号介護保険料を福井県内で最も低いランクに抑えることを実現した。また、赴任後から町村合併するまでの在宅死亡率は約4割であった。現在、日本専門医機構の総合診療専門医に関する委員会ワーキンググループの委員として、総合診療の新たな制度設計に関わっている。
おおい町国民健康保険名田庄診療所 所長
前自治医科大学地域医療学臨床教授
全国国民健康保険診療施設協議会 診療所部会長
著書:『自宅で大往生ー「ええ人生やった」と言うために』(中公新書ラクレ)
『寄りそ医ー支えあう住民と医師の物語ー』 (KADOKAWA)
『サヨナラの準備』 (KADOKAWA)
テレビ・ラジオ出演:
・2011年、『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)に出演
・2012年9月、『寄りそ医』を原案にした小池徹平主演の『ドロクター』(NHK -BSプレミアム)が放映
・2013年、『Nスタ』(TBS)に出演
・『早川一光のばんざい人間』(KBS京都ラジオ)にゲストとして出演。
副理事長 松井 浩
1961年 愛媛県で生まれ、大阪府で育ち、現在は京都府在住。
1979年 私立清教学園高等学校卒業後、航空自衛隊(第5期一般空曹候補学生)を経て、大阪府河内長野市の消防職員となる。数度の事故での後遺症対策から運動療法と出会い、その効果を体感したことがきっかけで、フィットネスインストラクターとして運動指導の道に進む。
1987年以降、医療機関や自治体、フィットネス施設において運動指導を行う。
現在は幅広い対象者への 30年近くの指導経験をもとに、独自のユニークな指導法を確立し、糖尿病の運動療法やメタボ対策、介護予防、子供たちの健康運動教室、災害に備える危機管理教室などを全国各地で行ってきた。また、自身の病気や妻を亡くした経験からストレスマネージメントの重要性も痛感し、看護協会や救急救命財団東京研修所などで、心身が元気で前向きになるストレス対策プログラムも展開している。
株式会社ヒューマンコンパス 取締役
・独立行政法人国立病院機構 京都医療センター臨床研究センター臨床研究企画運営部研究員
・財団法人救急振興財団 救急救命東京研修所救急救命士養成研修講師(ストレスマネジメント・運動学)
・日本肥満学会 生活習慣病改善指導士カリキュラム委員
「笑って、動いて、いのち大事に、もっと人間しましょう!」をモットーに講演会を通じて、「からだの素晴らしさ」、「健康の有難さ」、「命の尊さ」を伝えたく、精力的に活動中。
副理事長 土井貞美
1989年 京都精華大学美術学部卒業後、一般企業に勤務。
障がい者アートに興味を持ち、福祉施設へ転職。
精神障害者社会復帰施設勤務で 16年勤務。仕出し弁当・菓子製造販売・ギャラリー等の事業を担当。その後、社会福祉協議基幹相談支援センター、介護保険施設を経て、
2017年 7月より神戸市灘区役所保健福祉部勤務。
2004年 佛教大学社会学部通信教育課程卒業。
数年に一度、作品展(イラスト・クラフト)開催。
2015年より、全国学校調理師連合会にて、糖尿病予防料理や食育などの研修会に参加。
2017年より、臨床美術士として一般の方、社会福祉士、高齢者施設・障がい者団体等の臨床美術講座のスタッフとして活動中。
中学・高校教員免許(美術)、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員, 介護職員初任者、専門調理師・調理技能士、
専門調理食育推進員、臨床美術士
理事 同道正行
1966年生、和歌山県出身、京都市在住。
2001年度より民間企業にて、市町村における生活習慣病予防を目的とした、健康づくり事業の調査・実施及び事業計画の策定・実施を手がけるとともに、地域住民や地域保健スタッフ向けの研修会を開催し、人材育成等を行う。
2002年度より、京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室研究員として勤務。市町村及び企業における、肥満教室・糖尿病予防教室・高血圧予防教室・運動教室・健康支援員育成事業など、生活習慣病予防及び健康づくりに関する事業、講演会、研修会、治験業務に従事。
第46回全国国保地域医療学会優秀賞受賞
株式会社aisei 代表取締役
事務局長 辻 和哉
1961年生まれ 大阪体育大学を卒業後、高校教員、専門学校教員、大学教員と教育畑を歩む。この間にラグビー日本代表トレーナーとしてチームをサポート。
高校から陸上競技を始め、 28歳まで競技を続ける。大学 2年の時の関西インターカレッジの 4x400m Rの決勝(4走)で肉離れをして、その後は怪我の連続で思うような結果は残せなかった。 教員になった時に怪我をしない選手を育てたいと思い、独学でスポーツ医学を学び、
27歳の時に鍼灸の専門学校通い鍼灸師の資格を取得し、教員とトレーナーの2足のわらじを履く。 陸上部の顧問として全国大会で3度の優勝を経験。 大学教員時代はバイオフィードバックを経営学に生かす研究をしていた。
株式会社ヒューマンコンパス 代表取締役
2008年に大阪府立大学経済学部経営学専攻( MBA)に入学。 2010年修了
2019年にストレッチ運動補助具( MIZO Bar)の特許取得
2022年に大阪・関西万博の共創チャレンジに参加(世界一の食 SDGsハブ都市・大阪を目指す会 理事)
株式会社 はっぴぃ andプロジェクト 取締役
株式会社 シーエステクノロジー 顧問
NPO法人 J-HOPE 事務局長
一般社団法人 販路同友会 マスターコーディーネーター
慶應義塾大学 体育研究所 研究員
近畿大学 非常勤講師
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本スポーツ協会公認クラブマネージャー
日本トレーニング指導者協会公認上級トレーニング指導者
顧問(五十音順)
朝倉 俊成 新潟薬科大学 臨床薬学研究室 教授
石田 直子 インペィデント エディター&ライター
市来 真彦 東京医科大学病院 メンタルヘルス科 准教授
日吉 徹 渋谷駅前東口ひろばクリニック
元日本赤十字社医療センター 糖尿病内分泌元部長
南 温 県北西部地域医療センター 副センター長
国保和良歯科診療所 所長
理事長 中村伸一
1963年生まれ。平成元年に自治医科大学を卒業。1991年に旧名田庄村(おおい町名田庄地区)に赴任し、同地区唯一の医療機関である国保名田庄診療所の所長となる。総合医として幅広い診療で人口約3000人の地域医療を支え、保健・医療・福祉の連携により旧名田庄村の老人医療費や第1号介護保険料を福井県内で最も低いランクに抑えることを実現した。また、赴任後から町村合併するまでの在宅死亡率は約4割であった。現在、日本専門医機構の総合診療専門医に関する委員会ワーキンググループの委員として、総合診療の新たな制度設計に関わっている。
おおい町国民健康保険名田庄診療所 所長
前自治医科大学地域医療学臨床教授
全国国民健康保険診療施設協議会 診療所部会長
著書:『自宅で大往生ー「ええ人生やった」と言うために』(中公新書ラクレ)
『寄りそ医ー支えあう住民と医師の物語ー』 (KADOKAWA)
『サヨナラの準備』 (KADOKAWA)
テレビ・ラジオ出演:
・2011年、『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)に出演
・2012年9月、『寄りそ医』を原案にした小池徹平主演の『ドロクター』(NHK -BSプレミアム)が放映
・2013年、『Nスタ』(TBS)に出演
・『早川一光のばんざい人間』(KBS京都ラジオ)にゲストとして出演。
副理事長 松井 浩
1961年 愛媛県で生まれ、大阪府で育ち、現在は京都府在住。
1979年 私立清教学園高等学校卒業後、航空自衛隊(第5期一般空曹候補学生)を経て、大阪府河内長野市の消防職員となる。数度の事故での後遺症対策から運動療法と出会い、その効果を体感したことがきっかけで、フィットネスインストラクターとして運動指導の道に進む。
1987年以降、医療機関や自治体、フィットネス施設において運動指導を行う。
現在は幅広い対象者への 30年近くの指導経験をもとに、独自のユニークな指導法を確立し、糖尿病の運動療法やメタボ対策、介護予防、子供たちの健康運動教室、災害に備える危機管理教室などを全国各地で行ってきた。また、自身の病気や妻を亡くした経験からストレスマネージメントの重要性も痛感し、看護協会や救急救命財団東京研修所などで、心身が元気で前向きになるストレス対策プログラムも展開している。
株式会社ヒューマンコンパス 取締役
・独立行政法人国立病院機構 京都医療センター臨床研究センター臨床研究企画運営部研究員
・財団法人救急振興財団 救急救命東京研修所救急救命士養成研修講師(ストレスマネジメント・運動学)
・日本肥満学会 生活習慣病改善指導士カリキュラム委員
「笑って、動いて、いのち大事に、もっと人間しましょう!」をモットーに講演会を通じて、「からだの素晴らしさ」、「健康の有難さ」、「命の尊さ」を伝えたく、精力的に活動中。
副理事長 土井貞美
1989年 京都精華大学美術学部卒業後、一般企業に勤務。
障がい者アートに興味を持ち、福祉施設へ転職。
精神障害者社会復帰施設勤務で 16年勤務。仕出し弁当・菓子製造販売・ギャラリー等の事業を担当。その後、社会福祉協議基幹相談支援センター、介護保険施設を経て、
2017年 7月より神戸市灘区役所保健福祉部勤務。
2004年 佛教大学社会学部通信教育課程卒業。
数年に一度、作品展(イラスト・クラフト)開催。
2015年より、全国学校調理師連合会にて、糖尿病予防料理や食育などの研修会に参加。
2017年より、臨床美術士として一般の方、社会福祉士、高齢者施設・障がい者団体等の臨床美術講座のスタッフとして活動中。
中学・高校教員免許(美術)、社会福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員, 介護職員初任者、専門調理師・調理技能士、
専門調理食育推進員、臨床美術士
理事 同道正行
1966年生、和歌山県出身、京都市在住。
2001年度より民間企業にて、市町村における生活習慣病予防を目的とした、健康づくり事業の調査・実施及び事業計画の策定・実施を手がけるとともに、地域住民や地域保健スタッフ向けの研修会を開催し、人材育成等を行う。
2002年度より、京都医療センター臨床研究センター予防医学研究室研究員として勤務。市町村及び企業における、肥満教室・糖尿病予防教室・高血圧予防教室・運動教室・健康支援員育成事業など、生活習慣病予防及び健康づくりに関する事業、講演会、研修会、治験業務に従事。
第46回全国国保地域医療学会優秀賞受賞
株式会社aisei 代表取締役
事務局長 辻 和哉
1961年生まれ 大阪体育大学を卒業後、高校教員、専門学校教員、大学教員と教育畑を歩む。この間にラグビー日本代表トレーナーとしてチームをサポート。
高校から陸上競技を始め、 28歳まで競技を続ける。大学 2年の時の関西インターカレッジの 4x400m Rの決勝(4走)で肉離れをして、その後は怪我の連続で思うような結果は残せなかった。 教員になった時に怪我をしない選手を育てたいと思い、独学でスポーツ医学を学び、
27歳の時に鍼灸の専門学校通い鍼灸師の資格を取得し、教員とトレーナーの2足のわらじを履く。 陸上部の顧問として全国大会で3度の優勝を経験。 大学教員時代はバイオフィードバックを経営学に生かす研究をしていた。
株式会社ヒューマンコンパス 代表取締役
2008年に大阪府立大学経済学部経営学専攻( MBA)に入学。 2010年修了
2019年にストレッチ運動補助具( MIZO Bar)の特許取得
2022年に大阪・関西万博の共創チャレンジに参加(世界一の食 SDGsハブ都市・大阪を目指す会 理事)
株式会社 はっぴぃ andプロジェクト 取締役
株式会社 シーエステクノロジー 顧問
NPO法人 J-HOPE 事務局長
一般社団法人 販路同友会 マスターコーディーネーター
慶應義塾大学 体育研究所 研究員
近畿大学 非常勤講師
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
日本スポーツ協会公認クラブマネージャー
日本トレーニング指導者協会公認上級トレーニング指導者